マッスルは約20年以上前日本に初めて来たときから日本人の女性に足りない“何か”を感じていました。
マッスルの母国イランの女性のお肌の美しさは世界でもよく知られていますが、その源はイラン文化に欠かせないバラとザクロだと考えられており、日本人の女性に足りない“何か”はそこに関係があるのではないかと思いました。
この２つの植物の天然成分を配合しところ、これまでにない保湿力の優れたローションが出来上がりました。
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nini Baneh Queen Rose Lotion
ニニ バネクィーンローズローション
容量：150ml
価格：6,600円（税込）
ローズの胎座は種子の成長過程で養分が集中する植物の重要な部分で、バラが花開くまでのパワーの核となっている部分です。
ローズの胎座から作られる植物性ローズプラセンタエキスは、受粉後２～３週間目のもっとも胎座が生き生きとしている時期に抽出されています。
気候など外部からの影響を受けやすいデリケートなエキスですが、丁寧な工程によりとても新鮮な状態で供給ができています。
そのパワーがお肌にもハリとツヤを与えてくれます。
イラン産ダマスクローズの花びらを一番香りの高い早朝に丁寧に手摘みし、水蒸気蒸留法により抽出された15tの花びらから1㎏しか抽出できない希少なオイルです。
本製品にはローズの花9kg分のオイルを使用しています。
気品高く優雅な香りに包まれて、お肌にもしっとりと潤いを与えます。
その香りと品質への信頼性は高く世界の名だたる香水メーカーが買い付けにくるほどです。
植物は太古の時代から外界の刺激に耐え再生能力を発揮してきました。
その証拠に植物はどの部位を取っても幹細胞が誘導でき、再生しようとする力が働きます。
植物幹細胞は肌が自ら向上していくようにアプローチする画期的なアプローチ法です。
別名「神様からの贈り物」と言われるほどザクロの花、実、種丸ごとひとつの中に、女性に嬉しい成分が凝縮しています。
イラン産ザクロの種を圧搾して抽出したオイルにはプニカ酸が約70％も含まれています。
保湿と言えばプニカ酸といわれるほど、プニカ酸は世界の美容業界で注目されている植物美容成分です。
マッスルがイランから持ち帰った花びらを長い時間をかけて抽出したエキスの上澄み液です。
お肌の水分の循環を促し、やわらかくなめらかにします。
上記の天然植物由来エキスに加えて、さらに「３つの保湿成分」を配合しました。
お肌の保湿には様々な潤い成分を与えることはとても大切なことです。
化粧水、乳液、美容液、クリーム、時間も手間も費用もかかるエイジングケアもこれ１本でお手入れＯＫ。
とろりとしたテクスチャーのローションです。
朝晩の洗顔後、手のひらに１～２回プッシュ。
お顔全体にひろげてください。
週に一度ホームエステもおすすめです。
手のひらに２～３回プッシュ。
くるくるとお顔全体をマッサージし、手がすべりにくくなったら、ぬらしたタオルでやさしくふきとってください。
再度１プッシュして、お顔全体にのばします。
マッスルは美容サロンのオーナーでもあり、製品の開発環境は整っていましたが、それでも試行錯誤の連続で結果として4年の歳月を費やすことになりました。
マッスル本人が納得できる製品作りをしたいとの思いから、原料の選別にもこだわり、イランのダマスクローズ農場とザクロ農園へはマッスル本人が直接買い付けに行きます。
生育状態や品質管理など自身の目で確認し、農園と直接仕入れ交渉することでリーズナブルな価格でお客様に提供することが実現しました。
香りもよく、乾燥を本当にしなくなりました！とにかく次の日の肌のハリが違います。またなくなったら購入したいと思います
